世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
こういった場で御報告します、私も含めて部課長は、かなり緊張感とか、危機感とかを持っていると思いますが、これをもっと実務を担う職員とも共有していきたいと思います。そのために、この間の事務ミス、年度内に何個かありますので、年度中に領域の中で共有して、改めて注意喚起と緊張感を持ってやれるように取り組んでいきたいと思います。
こういった場で御報告します、私も含めて部課長は、かなり緊張感とか、危機感とかを持っていると思いますが、これをもっと実務を担う職員とも共有していきたいと思います。そのために、この間の事務ミス、年度内に何個かありますので、年度中に領域の中で共有して、改めて注意喚起と緊張感を持ってやれるように取り組んでいきたいと思います。
ただ、そのモチベーションというのが民間会社と、要するに、やらないと会社が潰れちゃうよという危機感が背後にありながら仕事をしているわけです。その意味では、公務員の世界というのはそういうのがない、保障されているという意味でね。じゃ、何をもってモチベーションにするかというと、計画を達成する、計画を達成させるということに、その価値観を求めるしかないんですよ。
野毛町公園は百台とありましたけれども、あそこもちょっと何かあると本当に止められない状況になっていますから、やはり倍でもどうなのというぐらい、もう少し危機感を持って、駐車場問題を真剣に、もっと増やさなきゃというところで考えていただきたいということ、答弁は先ほど出ていましたので、今日のところはそれ以上の答弁はないと思いますから要望にしておきますけれども、私どもの会派としても、これは非常に厳しい問題ですよということを
そういう意味で、何か危機感というか、感覚が私らとちょっと違うのかなというふうに思いました。 そこで、この調査を委託しているのが、医科歯科大学と研究センターと、これは業者で、1つの機関なんですか、それとも別々に2つに委託したんですか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 先方2つとは協定を結んでおりまして、主に分析だったり調査していただけているのが医科歯科大学になります。
◆土屋のりこ 委員 大きな目で見て、こういった貨幣をデジタルマネーに置き換えていくということ自体には危機感を感じていまして、先行している100%、ほぼデジタルマネーに置き換わった中国などでは、全ての消費活動が監視されると、権力にとって都合が悪い市民は排除されるというふうなことがあるので、デジタルマネーを推奨すること自体に対してはアンチの意見を持っているんですけれども、一人の区民として私も考えたら、
管理職には、DX推進のプロジェクトマネジメントというか、進行管理ができるような、そのハードルというか、アレルギーをなくしてもらいたいというようなお話が今まであったかなと思うんですけれども、何かちょっとのんびりしているなという印象、危機感が少ないといいますか、区民からもそれはDXというのが非常に求められているし、行政の役割が多様化している中で、人口減少とかが始まっていて、DXがないと生き延びられないぞという
こうした状況に遅滞なく対応するため、まさに今、世田谷区としての保育施策を再考しなければならない時期であるとの危機感を持って諸課題の解決に当たることを求め、賛成する」、公明党より「令和二年度より三年連続で保育待機児童ゼロを継続しているが、民間の認可保育園は定員割れを起こし、将来的に世田谷区全体として保育需要に応えられない状況に陥ることを懸念している。
そこに関しての危機感というか、その辺はどうなんですか、大丈夫なんでしょうか。 ◎中部地区建設課長 令和5年度分につきましても、岡安委員おっしゃるとおり、工事量につきましては多くなると見込んでおります。その多くなる、今年度の先送りする分も含めて多くなるということなんですけれども、その辺につきましては、内容を精査しながら、工事の方進めていきたいと考えております。
これでは正しい情報が伝わらず、単に危機感をあおるだけではないか、的確な行動につながるよう正しく情報が伝わるよう取り組むべきではないか答弁を求めます。 北綾瀬駅周辺は、現在、地区まちづくり計画に基づき谷中四丁目地区で先行してまちづくりが進められています。区民の期待も大きいですが、問題もあります。駅前に計画されている三井不動産による大型商業施設は、当初、広域集客施設ではないと事業者の説明でした。
何度言っても、誰も危機感を持ってくれない。議員も含めて危機感を持ってくれない。これはとんでもないことだということを誰も思ってくれないのか、思っても口に出すと、後で新聞、テレビ、マスコミにたたかれちゃうから嫌だからというんでもし言わないとしたら、それは政治家じゃない。政治なんかやることない。 かつてギリシャの哲学者が、民主政治は間違って使われると衆愚政治になるということを言いました。
もともと国のデジタル改革関連法から始まっておりますけれども、それによって地方自治がないがしろにされていくというか、今まで板橋区が築き上げてきたものが本当にないがしろにされてしまうなというふうに危機感を持っていたんですけれども、その中で、社民党としてはセンシティブな個人情報が利便性の美名に隠れて、自らあずかり知らないところで悪用されないか、運用段階での具体論が固まっていない状態ではリスクを管理できないとのそしりを
子ども・子育て会議では、区立の施設が減ることに対する不安の声が寄せられた一方、医療的ケア児などの多様な保育ニーズへの対応の必要性や、就学前人口が減少している中での乳幼児施設の運営について危機感を抱く声が寄せられました。
遠くない将来に区政が立ち行かなくなるのではないかという強い危機感を持っています。真の為政者とは一部の声に迎合することなく、将来を見据えた行政運営をぶれずに行うものではないでしょうか。もちろん現下の厳しい社会経済状況から区民生活や事業者を守る取組は重要ですが、区長は、十年、二十年先の世田谷の将来像をどう描き、実現に向けてどのような視点を持って来年度予算を編成していくのかお伺いします。
◆はたの昭彦 委員 いろいろ調べていたら、今、長野県の高森町立高森北小学校というところで、学校司書を務めている宮澤優子さんという方が非常に有名で、全国で講演をされていて、この方は、図書館や情報を活用できない大人になることの危機感というのを非常に学校現場で持つようになって、そこで、ここの町では、小学校1年生から図書館活用教育というのを取り入れて、学校図書館と地域の図書館と学校現場での連携を進める中で
その上で、第三回定例会でもかなり議論にはなっておりましたけれども、手数料の部分については、やはり今の段階で手数料を取っていくということに関して、私たちの会派としてはかなり危機感を持っています。
現実的に教育委員会が抱えている問題を、日頃議員として様々な現場に伺って感じる危機感といいますか、もっとこうしてほしいなという思いと少し離れている、現場感が少しないなという認識がありますが、今回プレゼンテーションを3つしていただきました。本来はこのプレゼンテーションについても少し報告で述べていただけるとよかったかなと。
新型コロナウイルス感染症の影響については、めり張りの効いた対策を行う中で、ウィズコロナの下、徐々に日常生活や経済活動の正常化に向けて動き始めてきたものの、直近においては、新型コロナウイルスの感染者数は再び一日一万人を超えるようになり、第八波の突入とともに、インフルエンザとの同時流行の懸念がいよいよ現実味を帯びて報じられるなど、いまだに予断を許さない状況で、引き続き危機感を持ち続けなければならない現状
しかし、いまだこの危険性について、決して当事者レベルで浸透しているとは言えず、大変な危機感を持っています。 未就学児までは保護者に付き添われて、そうした危険から守られていた子どもたちも、小学生になると、登下校や外遊び、習い事など、一人で行動する時間が増えることから、自分で自分の身を守る必要があります。そのため、入学前後の子どもに対する交通安全対策、教育を特に強化していくことが必要と考えます。
そういう事業所にとっても、経営的運営が非常に困難になるし、そうすると地域の皆さんのデイサービスの受け皿も危機的になるということで、本当に関係者は介護地獄が始まるんじゃないかというすごい強い危機感で今この介護保険改定に臨んでいるわけです。
水災害に対する危機感を日頃から共有してもらうために、特に住民にハザードマップの地域に居住する住民との日頃のリスクコミュニケーションが大切というふうに考えています。荒川浸水想定区域ではコミュニティ防災のワークショップも行われており、取組を評価します。今後も同様の取組を区域の中で拡充していくべきと考えますが、区の考えを伺います。